アイスブレーク
トーキングテーマいろいろ
準備するもの
- シャベリカ
ポイント
グループワークに向けてのアイスブレーク
対話することの意味を体感する
※初年次の基礎ゼミや授業初回のオリエンテーションなどで有効
手順
1
５～６人グループになるよう指示（あらかじめ黒板やスライドに表示）する。
授業開始時、各グループから１名代表者に出てきてもらい、カードを１枚引いてもらう。
2
グループに戻って、そのカードに記載されているテーマについて、一定時間（5～10分間）話し合う
3
全体共有として、各グループから１分程度にまとめて発表する
4
留意事項
カードの記載内容によって、学生ではまだイメージできないものがある
例えば「理想の老後」などは、あらかじめ外しておくのもひとつの方法。
関連情報
該当カテゴリー
道幸俊也さんの投稿「アイスブレーク」は次のライセンスの下に提供されています。
